初めての賃貸マンション契約で不安にならないために

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賃貸契約でありがちなトラブルを避けるために

重要説明事項の説明後、契約金の入金を

審査も通り、次に重要説明事項の説明というものがあります。
基本的に賃貸借契約にはついてまわるものです。
この言葉通り、借りる予定の物件に対しての仕様や注意事項、契約の詳細などを入居予定者に確認するための説明、ということになります。
この重要事項説明を受けて契約者である入居希望者が何も問題がないと判断し、合意することで初めて契約が成り立ちます。
説明は不動産会社にて、宅地建物取引主任者の資格を持つ担当者が書面を見ながら口頭にて説明をします。
契約金は、敷金、礼金、日割り家賃、仲介手数料、その他に火災保険料や保険会社の料金などといった内訳になっています。
これらは金額はすべて合わせると、家賃のおよそ5~6か月分の費用になります。
これらは初期費用と言い、契約時に支払う必要があります。

契約締結へトラブルにならないために

重要説明事項、詳細を確認して、内容に合意し入金を終えたところでいよいよ物件の引き渡しとなるわけですが、説明をただ聞き流すのではなく、しっかりと理解をしたうえで契約をしましょう。
よくあるトラブルは、やはりお金に絡むものが多いようです。
とくに気を付けたいのが「特約」という条文です。
これは、大家さんと借主の間で取り交わされる約束です。
この特約の中には、重要な約束事が色々記載されているので、契約前にしっかりと確認する必要があります。
他にも、およそ2年ごとに更新料がかかってくる物件には注意しましょう。
更新料は家賃1か月分がかかることが多く、その際にも更新手数料または事務手数料、そして火災保険料もプラスしてかかってきますので、更新料がかかる物件の場合、2年ごとに大きな出費があるということになります。
安易に契約締結せず、分からないことは納得がいくまで担当者に聞きましょう。


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